機関車トーマス
 
よく持ち込まれる機関車トーマスのおもちゃです。
単三電池2本で走りますが、持ち込まれたときの状況は「走ったり走らなかったり」だそうです。
電池の電極を見ると矢印のところが腐食しています。
「あぁ〜これだ!」と思ってこの電極を磨いて見みました。
そうすると走るのですが・・・、また「走ったり走らなかったり」です。
「これは違うな」と言うことで、さらに分解することにしましたが、分解すること自体が、問題ありでした。
全体は下の下の写真のように左右に分かれるのですが、この写真の2ヶ所、煙突と蒸気タンクか何かでしたっけ?。
その部分が一体もので後から差し込んで接着してあります。

ここははずしようがないので、根元から切断し修理後に再度接着しました。
それとこの部分、これは石炭のようですが、これもかなり強固に接着してあります。
ここもカッターではがしましたが、細身のNTカッターではちょっと辛いところです。
上の三箇所をはずして全体を左右に分けたところです。
トーマスの顔の部分は、目が左右に動くようになっていますので、そっくり1個の部品です。
顔を動かすメカを左側から眺めたところです。
左上に顔の部分、真ん中下にモーターがあり白ピニオンギアが見えています。
その右側の青い部分がスイッチですが、今回はここが問題でした。
この水色のスライドレバーの下にスライドスイッチが入っているのですが、その二つの結合が完全ではなく、入るときと入らないときがあり「走ったり走らなかったり」の現象になっていました。
全体が左右2分割されてしまっていますので、電池を入れることができません。簡易電源で電源を供給しながらスイッチのレバーの結合を完全にしたことを確認してから組み立てると、OKでした。

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