ラジコンカー
こちらもホームページを見た方から送ってきたおもちゃで、49MHz帯のラジコンカーです。
説明によると、あるとき本体から煙が出てそれから動かなくなったとのことでした。
確かに動かないことは動きませんが、これといって煙が出たような部品は見当たりません。
「煙が出た」とのことだったので、てっきり基板かどこかのコンデンサかなにかと思いましたが、最後にたどり着いたのはこのモーターでした。
安定化電源で電圧を加えると、回転せずに安定化電源の電圧が落ちてしまいます。
それ以外には特に異常はなさそうです。
だだ、ACアダプターの出力電圧が、表示されている定格に比べて異常に高いような気がしたので、念のため安定化電源で2時間ほど充電しました。
モーターは基板の下にもぐっていて、着脱にはちょっとコツがいりますが、何回か取り外ししているうちに要領がわかってきました。
モーター本体には規格など一切書かれていませんが、動作時の電圧は2.5V前後であることがわかっていましたので、後は形が合えば大丈夫でしょう。
加藤院長からの情報などで、RE-140と言うモーターが極めて近いことがわかりました。
左がRE-140 右がラジコンに付いていたモーターです。
ほとんど形は同じようです。
このモーターは、おもちゃ屋さんなどで売っています。
147円でした。
ピ二オンギアを取り付けて再度組み立てましたが、やはり微妙に寸法が違うようで負荷がかかるとギアが滑るようです。
最終的にモーターと固定用ブラケットの間に紙片を入れて位置調整をして終了しました。

直して走らせてみるとタイヤやボディのいたるところが色とりどりに光りながら走りきれいですし、ステアリング機構がないのに実車に近い走りでおもしろいです。
何か気がつかない仕掛けがあるのかなぁ?。
    

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