CDラジカセ
日立のCX−45というラジカセで娘が使っていたものですが、一番上のCDのフタがロックできなくなりCDが聞けなくなった、とのことです。
ラジカセを後ろ上から見たところで、矢印のところにフタをロックするプラスティックのツメのようなものがあります。
CDを入れてフタを押すとロックがかかり、さらに押すとロックが外れるものなので、すごくゆるくスプリングがかかっているのですが、もって来たときすでにスプリングが効いていませんでした。
分解をしていって大問題発生!。
電池ボックスの中のネジが完全に錆びていて、もはやネジ穴さえ存在していません。
このネジをはずさないことにはカバーをあけることすらできません。ドリルで新たにドライバーが効くような溝を作りたいのですが3方を壁で囲まれていてドリルを振ることができません。
しょうがないのでネジの真ん中を掘り込んでいってドリルを逆回転させたら、ネジの頭が外れて取り外すことができました。
頭のないネジだけが残りましたので、これは後で液体グリスを入れてニッパーでまわして取り外しました。
裏ブタをはずしたところ。
大部分のメカがこちらに入っています。
よくわかりませんが、矢印の部分にCDのフタをロックするツメがあります。
上の写真の所まで行き着くにはこの状態まで分解しないといけません。左側が裏ブタ、真ん中上がCDのメカとメイン基板、下がスピーカーと表示基板類、それにカセットのメカです。
スピーカーとカセットのメカ部分です。
CDのフタはスプリングの調整で直ったのですが、この部分とメイン基板との接続がどこかでうまくいっていない様で周波数/時刻/回転数の表示がおかしい(下の写真)のとカセットテープが動きません
数字の表示の一番上のセグメントが表示しません。
ただ、よく観察するとセグメントの不良ではなく、0と7の時だけセグメントが点灯しないので、ドライバーの問題だと思います。
      

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