エアコンのリモコン
 
ナショナル(現Panasonic)のエアコンのリモコンで、A75C2872と言う部品ナンバー(正確にはもう数文字つきます)がついているリモコンです。
単四2本で動きますが落下させたらしく、持ってきたときがこの状態です。
所有者には新しいリモコンを注文してお渡ししましたので、捨てる前に分解してみました。
相当激しく落下したのか、打ち所が悪かったのか?、電池の電極がひん曲がっています
しかも、反対側は全く電極がありません。
さて、分解しようとしましたが後ろからネジで止められている様子はありません。
唯一考えられたのは、この矢印のところですが、後でわかったのは、これはスライドカバーのストッパーでした。
で、よくみたら、ここにツメがあります。
ここを小さいマイナスドライバーでこじっていったら、次々とストッパーが見えてきて、全体をはずすことができました。
裏ブタをはずしてみたところです。
基板の後ろに見えるのは、ケミコンが1コと発光ダイオード、それと何かわからない部品1コです。
基板をはずすとお決まりの導電ゴム製のキーパッドが見えてきます(右側)。
左側は上の基板の反対側でキースイッチのパターンが22コ並んでいます。
キーパッド、さすがおもちゃのとは違ってよくできています。
耐久性も高そうです。
キーパッドの裏側。
あんまり簡単に基板が外れたので、すっかり忘れていましたが、「あれっ?表示基板は?」とふと思いました。
全くはずすときに気がつきませんでしたが、ドライバー(基板)と液晶は矢印の部分で接続されていました。
どちらも全く平面で、ねじを締めて取り付けることにより接続されるようです。
今回、あえておもちゃの部品として再利用できそうなのは、この電池の電極くらいかな?。
全体としてはこんな感じに分解できます。

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