ソーラーフラダンサー
紙製の人形がソーラー発電による電源で動くおもちゃです。
足元にソーラーパネルが付いています。
ソーラーパネルに光が当たるとコイルに電流が流れて、人形のスカートの部分が揺れるのですが、どう考えても動きが硬すぎますので、スカートをはずしてみました。
後ろの人形もはずしてみました
矢印のところにスカートが貼られていたのですが、シャフトが不自然に傾いているのがわかります。
コイルに対してマグネットが水平ではありませんので、明らかにこれが原因ですね。ただ、最初は手前側が外れているように見えましたが、よくみると奥側が軸受けから外れています。
軸を軸受けに正確に入れるとマグネットとコイルが平行になりました。
この後、人形とスカートを両面テープで貼り付けて修理完了です。他の預かりものの修理ができるまで、私の机の上でダンスを踊っています。
これで直った!、と思っていたのですが、数日後見たら・・・動いていない!。なんで??、とよくみるとボール紙でできた背景の部分がムーブメントの重さに負けて反ってしまっています。
それでスカートとボディがあたってしまいます。
何かいいサポート材料はないかな?、とみたところビデオカセットのケースが・・・。
これの下の部分を背景の紙の大きさに合わせて切って、強度を保つため少しだけコーナーを残します。
それを両側に取り付けて、直角をキープできるようにします。
残ったケースを適当な大きさに切って裏側のスタンドにもホッチキスで止めて補強作業は終了です。
今度は大丈夫のようです。
早速依頼主にご連絡をいたしました。
      

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