猫のぬいぐるみ
裏返して見たところで、よくわかりませんが猫のぬいぐるみで、平成6年に東京のデパートで買ったことが書かれている首輪をした大切にされていたおもちゃのようです。猫なのに「熊太郎」という名前もついています(笑)。乾電池(単3、二本)で鳴いたりしっぽを振ったりするようです。
ぬいぐるみの外側から見られるメカは電池ボックスのみなので、とりあえず外側の猫ちゃんのボディをはずしていきます。この写真ではわかりませんが、内側にスキーのインナーブーツのようなスポンジ材質の物を着ていて、さらにその中に下の写真のようなメカ部分が入っています。
右側が頭、左側がシッポでシッポの先端の部品が割れて、中から出てきました(矢印)。シッポの先端がカムか何かの働きで縮むために曲がるようなのですが、この部品がこわれているためにうまく曲がりません。
これは、うまく先端に接着してOKです。
2ヶ所あるセンサー。
右側が首のいわゆるのど仏のところで、ここを押すと「ごろにゃ〜お〜ん」と鳴きます。
左側は背中にある部分で、ここを押すと「にゃ〜ん」と鳴いてシッポが曲がります。
そんな動作をするおもちゃです。
ぬいぐるみの場合はこれで修理終了ではなく、もう一度ボディを着せなくてはならず、場合によっては縫い合わせが必要になります。
この辺がおじさんドクターの弱点になる場合が多いようです。

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